【大浦天主堂下から徒歩1分】観光もグルメも歩いて回れる丘の上のホテル

ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルの外観
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(ライター:AKINORI)

宿泊日:2023年4月

ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルへの宿泊を検討するときに確認しておきたい基本情報と館内施設を、実際の滞在記の前にまとめます。

目次

ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルの基本情報

施設名ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル
所在地〒850-0931 長崎県長崎市南山手町1-18
電話番号095-818-6601
チェックイン/アウト15:00/11:00
アクセス路面電車「大浦天主堂」電停から徒歩約1〜2分

出典:公式サイト(2026年9月確認)

ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルの場所

ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルの施設情報

客室ダブル、ツイン、スイート、アクセシブルルーム
食事レストラン、カフェラウンジ、ルームサービス
運動設備宿泊者専用フィットネスジム
館内設備宴会・会議室、婚礼施設、無料Wi-Fi

出典:ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルの施設案内(2026年9月確認)。営業時間や提供内容は変更される場合があります。

HafHでANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルに宿泊

今回HafHでやってきたのは、長崎県長崎市にある「ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル」。

南山手の丘の上に建つ216室のシティホテル。運営は地元の株式会社グラバーヒルで、2021年に開業したヒルトン長崎も同じ会社が手がけています。ANAクラウンプラザなのでIHG系のブランドですね。

アクセス

ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルへのアクセス

ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルの写真

路面電車の「大浦天主堂」電停から徒歩1分。長崎駅前からだと「新地中華街」で乗り換えが必要ですが、それでも20分ちょっとで着きます。電停から少し坂を上がると、大きな回転扉のエントランスが見えてきます。

グラバー園の入口まで歩いてすぐ、大浦天主堂は目と鼻の先。観光の拠点としては、これ以上ないくらいの立地です。車の方は駐車場が40台ぶんありますが、有料で予約不可、高さ制限2.1mなので気をつけてくださいね🚗

ロビーがとにかく豪華

ロビーとチェックイン

ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルの写真

一歩入ってびっくり。吹き抜けの大理石のロビーに、大きなシャンデリアと螺旋階段。

館内施設と共用スペース

ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルの写真

天井の高い宴会場やティーラウンジもあって、いい意味でひと昔前のシティホテルの風格が残っています✨️

このあたりは正直、最近のスタイリッシュなホテルとは方向性が違います。でもこういうホテル、けっこう好きです。

客室はクラウンスイート

今回はクラウンスイートの素泊まりプラン。ドアを開けたら10人は座れそうな長机がドーンとあって、思わず笑ってしまいました笑 完全に会議ができるやつです。

リビングには3人掛けのソファとオットマン、大きなテレビ。ベッドルームは扉で仕切られた別室で、ツインのベッドはどちらも寝心地良かったです。ウォークインクローゼットまでありました。

バスルームと水回り

ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルの写真

水回りも独立していて、洗面ボウルが2つ並んだパウダールーム、深めのバスタブ、洗い場付きのシャワーブース、そしてトイレは完全に別。トイレとバスルームが分かれていると落ち着きますよね。アメニティはニュージーランドのANTIPODES(Fig & Feijoa)で、香りが良くてこれは嬉しいポイント。

そして驚いたのがバルコニー。テーブルと椅子が置いてあって、外に出て街を眺められます。日本のシティホテルでバルコニーに出られる部屋って、なかなかないですよね。

気になったところ

大浴場・温泉を満喫

ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルの写真

大浴場がないのが個人的にはちょっと残念でした。ただ、スイートのバスタブが広くて洗い場付きだったので、そこはお湯をしっかり張ってのんびり。大浴場がないぶん、部屋の風呂が充実しているタイプだと思えば納得♨️

あとは開業から30年以上経つホテルなので、内装や設備に時代を感じる部分はあります。これはもう仕方ないですし、そのぶんロビーや宴会場のスケール感は今のホテルには出せないものなので、私はプラスに感じました。冷蔵庫は中身が空なので、飲み物は持ち込む前提で考えておくといいと思います。

観光地のど真ん中に泊まりたい方、昔ながらのシティホテルの雰囲気を味わいたい方は、ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか?

長崎の街歩きとグルメ

長崎に着いた初日は、あいにくの雨。それでもせっかくなので歩いて回りました。

まず向かったのは孔子廟。真っ赤な廟の前に石像がずらっと並んでいて、雨で石畳が濡れているのがかえって良い感じでした。中に入ると天井から下がる装飾がびっしりで、ここだけ完全に中国。長崎ってつくづく面白い街だなと思います。

そこから歩いて大浦天主堂へ。白い教会が雨の中に浮かんで見えて、これがなかなか絵になっていました。そのままグラバー園へ。斜行エレベーターのグラバースカイロードで上まで上がれるので、坂道が苦手な方はこちらがおすすめです。

夜は新地中華街の「老李(ラオリー)新地中華街本店」で中華のコースを。

お造りから始まって、湯葉のような細切りの一皿、麻婆豆腐、そして名物の角煮と角煮まんじゅう。角煮がとろっとろで、まんじゅうに挟んで食べたら旨すぎる😋 ゲフゲフ言いながら完食しました。どれも本当に美味しくて大満足のお店でした。

翌日は打って変わって快晴。ホテルの裏手から「祈りの三角ゾーン」を歩きました。お寺と神社と教会が同じ場所に集まっているエリアで、説明板を読みながら歩くとなかなか感慨深いです。石畳の細い坂道「祈念坂」は、青空と教会の尖塔と長崎の街並みが一度に見えて良かったです。

丘の上の芝生に建つ洋館のベンチに座って、長崎の街をひとしきり眺めてから下山。お昼はちゃんぽん、そして「カフェレストランKIZUNA」でトルコライス。ピラフとスパゲッティとトンカツが一皿に乗った、あの長崎名物です。

雨と晴れの両方の長崎を見られた2日間でした。ホテルから全部歩いて回れたのが本当にありがたかったです。長崎の街歩き、ぜひ坂道込みで楽しんでみてくださいね♪

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