(ライター:AKINORI)
宿泊日:2022年5月28日〜29日
今回HafHを利用して宿泊したのは、京都駅の八条口側にあった「ダイワロイヤルホテルグランデ 京都」です。
京都駅から歩いてアクセスできる便利な立地でありながら、館内に入ると街中の慌ただしさを忘れさせてくれるような、落ち着いた和の空間が広がっていました。
今回は、実際に泊まった客室の設備やアメニティ、印象に残った共用スペースまで、写真とともに詳しくご紹介します。
※「ダイワロイヤルホテルグランデ 京都」は宿泊当時の施設名です。現在、同じ建物では「ダブルツリーbyヒルトン京都駅」が営業しています。
「ダイワロイヤルホテルグランデ 京都」の詳細

JR京都駅八条口より徒歩約5分。華やかな和の空間。広々としたお部屋にはこだわりのアメニティ、日本のゆかたをベースにしたお洒落なナイトウエア。シモンズベッドが快適な睡眠にいざないます。
和の寛ぎでもてなす都市型ホテルJR京都駅八条口から徒歩5分の所に佇むダイワロイヤルホテルグランデ 京都。日本庭園をモチーフに設えた情緒漂う正面アプローチを越え、ひとたびエントランスをくぐり抜けると、そこには開放的で華やかな和の空間が目の前いっぱいに。上質な“おもてなし”をこころゆくまでご堪能ください。
出典:HafH公式サイト
ダイワロイヤルホテルグランデ 京都の基本情報
| 住所 | 京都府京都市南区東九条西岩本町15 |
| 電話番号 | 075-950-6186 |
| アクセス | JR京都駅八条東口より徒歩約5分 駅前八条通りを河原町通方面へまっすぐお進みいただくとホテルがございます。 ※1Fにセブンイレブンのある店舗はダイワロイネットホテル京都テラス八条東口でございます。そのまま通り過ぎていただき、点滅信号前の店舗が当館でございます。 |
| 公式サイト | https://www.daiwaroynet.jp/kyoto-grande/ |
ダイワロイヤルホテルグランデ 京都の場所
ダイワロイヤルホテルグランデ 京都の施設情報
| お部屋のタイプ | スーペリアダブル デラックスツイン |
| チェックイン | 14:00 – 00:00 |
| チェックアウト | 11:00まで |
| 共有スペース | 短期滞在 ジム エレベーター 喫煙室 |
| アメニティ(共有スペース) | Wi-Fi テレビ タオル ハブラシ シャンプー リンス ボディーソープ カミソリ バスタブ ヘアドライヤー くし 洗濯機 乾燥機 エアコン アイロン 机 クローゼット ハンガー 充電器 自動販売機 セーフティボックス ズボンプレッサー スリッパ パジャマ ベビーベッド |
| アメニティ(個室) | 鍵付きドア カードキー テレビ エアコン 空気清浄機 加湿器 ヘアドライヤー セーフティーボックス クローゼット 遮光カーテン 机 冷蔵庫 |
| キッチン | 冷蔵庫 コーヒー/お茶 |
| サービス | 荷物預かり 24時間対応フロントデスク |
「ダイワロイヤルホテルグランデ 京都」に宿泊してみた感想は?
宿へのアクセス

ホテルはJR京都駅の八条東口から徒歩約5分。駅を出て八条通を東へ進んでいくと、グレーを基調にした大きな建物が見えてきます。
京都駅からほぼまっすぐなので、初めてでも場所は分かりやすいと思います。新幹線を降りてから大きな荷物を持って移動するときも、この距離ならそれほど負担に感じませんでした。
正面には植栽や格子を取り入れたアプローチがあり、ビジネスホテルというより、和の趣を意識したシティホテルという印象です。
泊まった部屋

チェックインを済ませて客室フロアへ。廊下は照明を少し落とした落ち着きのある空間で、足元のカーペットには鮮やかな色が差し込まれています。
客室のドアが左右に整然と並び、京都駅前の大きなホテルらしい奥行きが感じられました。

今回泊まったのは、ゆったりとしたダブルベッドを備えたお部屋です。
ベッドまわりは白とダークブラウンでまとめられていますが、花柄のベッドスローやカーペットが加わることで、京都らしい華やかさも感じられます。

反対側から見ると、お部屋の広さや家具の配置がよく分かります。
ベッドの横には横長のデスクがあり、椅子を引いても窮屈になりにくい余裕がありました。一人で泊まるには十分な広さで、荷物を広げても動線を確保しやすい造りです。

デスクには大きな鏡と照明があり、仕事机としてはもちろん、身支度を整えるスペースとしても使えます。
テレビも見やすい位置に設置され、無料のミネラルウォーターも2本用意されていました。これだけデスク面が広いと、パソコンや資料を広げて作業したいときにも助かります。

棚を開けると、湯のみや色違いのカップ、グラス、煎茶がきれいに収められていました。
カップのデザインが一つずつ異なるのも面白く、部屋に戻って温かいお茶を飲みながらひと息つきたくなります。下段には電気ケトルも用意されています。

冷蔵庫は中身の入っていないタイプなので、京都駅や近くのお店で買った飲み物を自由に冷やしておけます。
庫内はコンパクトですが、一泊分の飲み物や軽食を入れておくには十分そうです。

水まわりは、バスタブ・洗面台・トイレが一つにまとまったユニットバスです。
全体的に清潔感があり、バスタブは足を伸ばして入れる程度の余裕があります。歩き回った日の夜に、シャワーだけでなくお湯に浸かれるのは嬉しいポイントでした。

バスルームには、シャンプー・コンディショナー・ボディソープの3種類がボトルで備え付けられています。
必要なものが浴槽のすぐ横にそろっているので、そのまま使えて便利です。

洗面台のアメニティには、歯ブラシ、ヘアブラシ、ボディタオルなどが用意されていました。
基本的なものはひと通りそろっているため、短い滞在なら荷物を必要以上に増やさずに済みます。

改めてデスク側を見ると、テレビの下にも収納スペースがあり、客室全体がすっきり使えるよう工夫されています。
丸い鏡や行灯を思わせる照明が、機能的なデスクまわりに柔らかい雰囲気を加えていました。
Wi-Fiの使用感
次に、宿泊した部屋でWi-Fiの速度を測ってみました。

Googleのインターネット速度テストで測ってみたところ、下り29.7Mbps、上り29.7Mbpsでした
下り・上りともに29.7Mbps出ていたので、ウェブサイトの閲覧や動画視聴はスムーズでした。
大容量ファイルを頻繁に扱わなければ、客室でのリモートワークやオンライン会議にも使いやすい速度だと思います。ただし、通信速度は利用する時間帯や客室によって変わる可能性があります。
共用スペースはどんな感じ?

夜に戻ってくると、昼間とはまた違った表情のエントランスを見ることができました。
石材と縦格子を組み合わせた入口がやわらかく照らされ、京都駅前にいることを忘れてしまいそうな静かな雰囲気です。

エントランスを抜けると、天井の高い開放的なロビーが目の前に広がります。
天井いっぱいに描かれた意匠と、大きな照明がとても印象的。奥までまっすぐ伸びる空間には重厚感があり、館内へ入った瞬間から非日常感を味わえました。

フロントの背後には、桜や京都の街並みを映した鮮やかな映像が流れていました。
落ち着いた色合いの館内で青やピンクがよく映え、チェックインを待つ時間にも自然と目を引きます。格子を思わせるカウンターのデザインにも京都らしさが感じられました。

ロビーの一角には、紫色のソファを配置した休憩スペースがあります。
木の格子でゆるやかに区切られているため、広いロビーの中でも落ち着いて座れる造りです。待ち合わせや出発前のひと休みにちょうどよさそうでした。

館内には、和箪笥や小物を組み合わせた展示スペースもあります。
床や天井はシックな色合いで統一されていて、赤い行灯の光がよいアクセントになっていました。移動するだけのロビーではなく、歩きながら意匠を眺める楽しさがあります。

こちらは壁面に飾られた木製のオブジェ。
中央の折り鶴と箪笥を組み合わせた飾り付けは、現代的でありながら日本らしさも感じさせます。館内の細かな場所まで世界観が統一されているのが印象的でした。

赤い和傘が置かれた一角は、ロビーの中でも特に写真映えする場所です。
黒を基調にした空間に赤い傘と行灯が浮かび上がり、夜はよりドラマチックな雰囲気になります。京都旅行の気分をホテルの中でも楽しめる、遊び心のある演出でした。
まとめ:「ダイワロイヤルホテルグランデ 京都」の利用を検討中の方へ
今回は、京都駅の八条口から歩いてアクセスできた「ダイワロイヤルホテルグランデ 京都」に宿泊した様子をご紹介しました。
客室はデスクや収納が使いやすく、アメニティもひと通りそろっています。特に印象に残ったのは、京都らしい意匠を現代的に取り入れたロビー。駅前のホテルでありながら、館内に入るだけで旅気分を高めてくれる空間でした。
京都駅周辺で、アクセスのよさだけでなく館内の雰囲気も楽しめる宿を探している方には、魅力の多いホテルだと感じました。


