【ホテルグランヴィア京都】京都駅直結!ラウンジが最高すぎて夕食いらず🍴

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(ライター:AKINORI)

宿泊日:2025年12月

今回HafHでやってきたのは、京都府京都市下京区にある「ホテルグランヴィア京都」。

1997年、JR京都駅ビルの完成と同時に開業したホテルで、ジェイアール西日本ホテル開発が運営しています。京都駅の中にそのまま入っているという、とんでもない立地のホテルです。

目次

アクセス

なんといっても京都駅直結。改札を出て、そのままホテルに入れてしまいます。

ただ、京都駅ビルってかなり複雑なんですよね。私は中央口から入ったのですが、ホテルのフロントは2Fなので、案内表示をよく見て上がってください。地下街からも行けますが、スーツケースがあるなら中央口からエスカレーターで上がるルートがいちばんラクだと思いました。

新幹線からの乗り換え、空港バス、市バスのターミナル、全部が徒歩圏内です。荷物を先に部屋に置いて身軽に観光に出られるのは、京都駅ホテルの最大の強みですよね。

客室(グランヴィアデラックスツイン)

今回は「グランヴィアデラックスツイン(朝食付き)」のプラン。高層階のお部屋でした。

カーテンを開けたら京都タワーが真正面。夜になるとライトアップされて、あの赤白のタワーが街の灯りの上にぼんやり浮かび上がるんです。しばらくボーッと眺めてしまいました✨️

室内はダークウッド調で落ち着いた雰囲気。ベッドはツインをくっつけたレイアウトで、寝心地も良かったです。デスクまわりも広くて、パソコン作業をするにも十分でした。

嬉しかったのが引き出しの中。グラス類が一式きれいに並んでいて、日本酒の小瓶と、おこげなどの和のおつまみまで用意されていました。ネスプレッソマシンとケトルもあって、玉露の茶葉と急須・湯呑のセットまで。急須でお茶を淹れられるホテルってなかなかないですよね。京都に来たなあという気分になります。

冷蔵庫にもドリンクがぎっしり入っていました。

バスルーム

バスとトイレは完全セパレート。しかもバスルームには洗い場があって、体をしっかり洗ってから湯船に浸かれます。これは嬉しい。大理石調の壁で見た目も上質でした。

アメニティはシャンプー・トリートメント・ボディソープのボトルタイプ。洗面台には重箱みたいな箱に歯ブラシ類が収まっていて、細かいところまで京都らしい設えでした。

グランヴィアラウンジがとにかく最高

そして、ホテルグランヴィア京都といえばやっぱりラウンジです。

高層階にある宿泊者専用のラウンジで、窓の外に京都の街が一面に広がります。窓際のカウンター席に座ってペリエを飲みながら景色を眺めるだけで幸せな気分になれます^^

朝からブレックファスト、日中はティータイム、午後はアフタヌーンティー、夕方17時からはカクテルアワーと、時間帯ごとに内容が変わります。私が入り浸ったのはもちろんカクテルアワー。シャンパンやワインが飲み放題で、温かいオードブルや軽食も並んでいて、これがしっかり食事レベルなんです。

結果、散々アルコールとおつまみを頂いてお腹いっぱいに。案の定、夕食はラウンジで済ませてしまいました…^^; もはや夕食代わりに十分すぎる内容です。

ホテルグランヴィア京都に泊まるなら、ぜひグランヴィアデラックスツインに泊まってラウンジを使ってください。ここを使わないのは本当にもったいないです👍️

朝食は和食「浮橋」で

朝食付きプランだったので、朝はM3Fの和食「浮橋」へ。フロントのある2Fからさらに半階上がった中3階にあるので、初めてだと少し迷うかもしれません。気をつけてくださいね。

出てきたのは、お品書き付きの本格的な和朝食。六角の小鉢に胡麻豆腐、青菜のおひたし、湯葉と、京都らしい繊細な小皿が並びます。焼き魚は西京焼き、それに茶碗蒸し、そして白粥。

このお粥がとろとろで優しい味で、前夜に飲みすぎた身体にじんわり沁みました(笑)

搾りたてのオレンジジュースもあって、朝から丁寧なものを頂いたなあという満足感。京都の味をきちんと楽しめる、上質な和の朝食でした😋

桂離宮へ

翌日は、ずっと前から行きたかった桂離宮へ。

桂離宮は皇居と同じように宮内庁が管理しているので、公式サイトからの事前予約が必要です。当日枠もあるようですが、数が限られているので、行くと決めているならHPから予約していくのが確実です。参観は決められた時間にガイドさんと一緒に回るスタイルで、所要は1時間ほど。

ホテルグランヴィア京都からのアクセスは、京都駅から桂駅まで出るルート。ここも駅直結ホテルの強みで、朝食を済ませてから出ても余裕で間に合いました。

そして桂離宮、やっぱり素晴らしかったです。

日本最高峰の日本庭園と言われるのも納得。池を中心にぐるりと園路がめぐらされていて、数歩進むごとに景色がまったく変わるんです。橋を渡ると視界がふっと開けて、茶屋の建物が池の向こうに現れる。あの計算され尽くした造りは、写真で見るのと実物とではまるで違いました。

飛石ひとつ、石橋ひとつにも意味があるんだとガイドさんが説明してくれて、ただ「きれい」で終わらないのが桂離宮の面白いところ。400年近く前にこれを作った人たちの美意識、すごすぎます。

ひとつだけ気をつけたいのは、庭園内はけっこう歩くということ。飛石や砂利の上を進むので、歩きやすい靴で行くのが正解です。私はスニーカーで行って正解でした🚗

前の晩は高層階のラウンジで京都の夜景を眺めながらグラスを傾けて、翌朝は和朝食、そして日本庭園の最高峰へ。京都駅直結の便利さと、非日常のちょっと贅沢な時間を両方味わえた一泊でした。

京都駅まわりで、便利さも快適さも妥協したくないという方は、ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか?

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