(ライター:AKINORI)
宿泊日:2022年5月1日〜2日
今回HafHを利用して宿泊したのは、東京・神楽坂にあるホステル「UNPLAN Kagurazaka」です。
神楽坂の路地を歩いて街の雰囲気を楽しめる立地にあり、1階には宿泊者以外も利用できる開放的なカフェがあります。今回はドミトリーではなく、シャワーやトイレを備えた個室に泊まりました。
客室から見えた夜景や1階の共用スペース、滞在中に立ち寄った神楽坂グルメまで、写真とともに詳しくご紹介します。
「UNPLAN Kagurazaka」の詳細

神楽坂から徒歩すぐの好立地。都心に滞在したいけど、騒がしい雰囲気は嫌、そんなあなたにオススメです!1階のカフェやラウンジスペースでは旅先ならではの交流や思いがけない出会いがあなたを待っています。暖かい時期はスカイツリーが見えるルーフトップも◎
ホステルUNPLAN Kagurazakaは、歴史ある和の情緒が漂う神楽坂エリアに位置しており、20分以内で東京駅へアクセス可能です。シンプルでナチュラルなデザインで、フレンドリーなスタッフが快適な滞在をサポートします。館内はWi-Fiが完備されており、カフェと宿泊者専用スペースでコーヒーを飲みながら読書をしたり、お仕事をしたりできます。各国からの旅行者が行き交う多国籍な環境で、イベントを通して多くのゲストと交流ができます。伝統とモダンが融合する洗練された街で、都会にいながらも喧騒から離れゆっくりとした時間を過ごしませんか。
出典:HafH公式サイト
UNPLAN Kagurazakaの基本情報
| 住所 | 東京都新宿区天神町23−1 |
| 電話番号 | 03−6457−5171 |
| アクセス | ・東京メトロ東西線 神楽坂駅 2番出口より徒歩3分 (https://unplan.jp/kagurazaka/access?lang=ja) |
| 公式サイト | https://unplan.jp/ |
UNPLAN Kagurazakaの場所
UNPLAN Kagurazakaの施設情報
| お部屋のタイプ | ドミトリー 個室 |
| チェックイン | 15:00 – 23:59 |
| チェックアウト | 11:00まで |
| 共有スペース | 長期滞在 短期滞在 ワーキングスペース リビングルーム キッチン イベントスペース レストラン カフェ バー テラス エレベーター 喫煙室 |
| アメニティ(共有スペース) | Wi-Fi プリンター プロジェクター タオル シャンプー リンス ボディーソープ ヘアドライヤー 洗濯機 乾燥機 エアコン アイロン 机 ハンガー セーフティボックス レンタルサイクル テレビ メイク落とし |
| アメニティ(個室) | 鍵付きドア テレビ エアコン ヘアドライヤー セーフティーボックス 遮光カーテン 机 冷蔵庫 加湿器 |
| キッチン | 冷蔵庫 電子レンジ 食器類 調味料 鍋類 オーブン 給湯器 |
| サービス | 荷物預かり 朝食 |
「UNPLAN Kagurazaka」に宿泊してみた感想は?
宿へのアクセス

UNPLAN Kagurazakaは、東京メトロ東西線の神楽坂駅から歩いて数分の場所にあります。
大通りから住宅街へ入った先にあり、白い3階建ての建物と、1階の大きく開いた入口が目印です。入口にはカフェのメニューが並び、ホテルというより街に開かれたカフェへ立ち寄るような感覚で入れました。
神楽坂らしい細い路地を歩きながら向かえるのも、この宿ならではの楽しさです。
泊まった部屋

今回泊まったのは、ダブルベッドを備えたプライベートルームです。
白い壁と木の床を基調にしたシンプルな空間で、ベッドの正面には横長のカウンターとテレビがあります。角部屋のように窓が2方向にあり、コンパクトながら圧迫感はありませんでした。

反対側から見ると、ベッドまわりにも十分な余白があることが分かります。
間接照明が枕元をやわらかく照らし、ホステルらしいカジュアルさの中にも落ち着ける雰囲気があります。入口近くにはソファベッドとしても使える設備があり、個室は最大3名まで宿泊できます。

客室には電気ケトル、カップ、グラス、お茶のほか、セーフティボックスとタオルがまとめて用意されていました。
貴重品を客室内で保管できるので、連泊して街歩きを楽しみたいときにも安心です。

小型の冷蔵庫も備え付けられています。
中身は空なので、神楽坂で買った飲み物やテイクアウトしたものを自由に入れておけます。冷凍スペースも小さいながら付いていました。

水まわりは、シャワーブース・洗面台・トイレが一つのスペースにコンパクトに収まっています。
個室内にすべてそろっているため、ドミトリーのように共用設備まで移動する必要がありません。自分のペースで身支度できるのは、個室を選ぶ大きなメリットだと感じました。

シャワーブースはガラス扉で仕切られていて、外へ水が広がりにくい造りです。
バスタブはありませんが、ハンドシャワーが使いやすい位置にあり、一泊の滞在なら十分。ステンレスの壁面もすっきりとしていて清潔感がありました。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープは、オレンジローズのシリーズで統一されています。
共用シャワーだけでなく、個室にも基本のバスアメニティがそろっているので、自宅からボトル類を持ってこなくても困りません。

洗面台の上には、歯ブラシ、ヘアブラシ、カミソリ、ボディタオルなどが人数分用意されていました。
ホステルの個室というと設備を最小限に絞ったイメージもありますが、ホテルと同じ感覚で使えるアメニティがそろっています。

客室の外には、テーブルと椅子を置いた専用バルコニーがあります。
室内とは雰囲気を変えて風に当たれる場所があるのは嬉しいところ。朝にコーヒーを飲んだり、夜の街を眺めながらひと息ついたりと、ちょっとした気分転換に使えます。

バルコニーからは、神楽坂周辺の住宅街と、その先に広がる都心の夜景を見渡せました。
高層ホテルから見る夜景とは違い、屋根の連なる街並みがすぐ近くに見えるのが印象的です。

遠くへ目を向けると、建物の間からライトアップされた東京スカイツリーも見えました。
神楽坂の静かな住宅街に泊まりながら、東京らしい夜景も楽しめる。バルコニーへ出て初めて気づく、ちょっと嬉しい眺めでした。
Wi-Fiの使用感
次に、宿泊した部屋でWi-Fiの速度を測ってみました。

Googleのインターネット速度テストで測ってみたところ、下り65.3Mbps、上り73.6Mbpsでした
下り65.3Mbps、上り73.6Mbpsと、宿泊中に使うには十分な速度が出ていました。
ウェブ閲覧や動画視聴はもちろん、オンライン会議や写真のアップロードにも使いやすそうです。1階のカフェスペースと組み合わせれば、ワーケーションの拠点としても便利だと思います。
共用スペースはどんな感じ?

1階は「Gather by UNPLAN」というカフェ・ラウンジになっています。
大きな窓から自然光が入り、外からそのまま立ち寄れる開放的な空間です。小さなテーブルから大人数で囲める大テーブルまであり、一人でもグループでも使いやすい配置でした。

天井は配管や梁を見せたラフなデザインで、そこにたくさんの小さな照明やドライフラワーが飾られています。
飾りすぎないインダストリアルな雰囲気と木製家具の温かさが混ざり、肩肘張らずに過ごせる空間です。

奥にはドリンクを注文できるカウンターがあります。
宿泊者専用の閉じたラウンジではなく、街の人やカフェ利用者も行き交うため、ホステルらしい活気を感じられました。

入口近くの大きなカウンターがフロントです。
カフェの中に自然になじんでいるので、チェックインも堅苦しい雰囲気はありません。分からないことがあれば、外出前後にスタッフへ声をかけやすい距離感です。

客室へは、カフェの奥にあるエレベーターで移動します。
周辺情報やイベントの案内も掲示されていて、ただ泊まるだけでなく、神楽坂での過ごし方を見つけられるようになっていました。

エレベーターの中まで、宿からのメッセージやイベント情報がぎっしり。
手書きの案内が多く、スタッフとの距離が近いホステルらしい雰囲気を感じます。移動中につい一枚ずつ読みたくなる、楽しい情報スペースでした。
「UNPLAN Kagurazaka」周辺のおすすめグルメ
神楽坂 久露葉亭

夕食に訪れたのは、UNPLAN Kagurazakaから歩いて行ける「神楽坂 久露葉亭」です。
細い路地の先に現れる黒塀の建物は、神楽坂らしい隠れ家のような佇まい。日が暮れ始めると入口の明かりが浮かび上がり、食事への期待が高まります。

白い壁と暖簾、青々とした木々に囲まれた入口も印象的です。
賑やかな通りから少し入っただけなのに、周囲はとても静か。神楽坂の路地を散策しながら訪れる時間そのものを楽しめるお店でした。

席に着き、まずは温かい一品から。
やさしい色合いの器から湯気が立ち、歩き疲れた体がほっと落ち着きます。料理だけでなく、器の風合いまで含めて和食らしい季節感を楽しめました。

続いて運ばれてきたのは、小さな料理を竹籠に盛り込んだ華やかな一皿です。
野菜や魚、いなり寿司など、少しずついろいろな味を楽しめるのが嬉しいところ。どこから食べようか迷う時間も含めて、目でも楽しめる盛り付けでした。

お造りは、まぐろ、白身魚、いかを美しく盛り合わせたもの。
器の余白を生かした盛り付けで、それぞれの色や質感がよく映えています。わさびを少し添え、順番にゆっくり味わいました。

焼き物は、香ばしく焼かれた肉と野菜を合わせた一皿です。
大きなお皿の中央に盛り付けられ、コースの中でもしっかり食べ応えを感じる一品でした。

揚げ物には、大きな海老を中心に、かぼちゃや青物の天ぷらが並びます。
衣が軽く、素材の形がそのまま分かる美しい仕上がり。抹茶塩を少し付けて食べると、お酒にもよく合います。

こちらは魚介や鶏つくね、豆腐、きのこ、野菜をたっぷり入れた鍋です。
一つの鍋にいろいろな具材が入っているため、煮えていくにつれて出汁に旨みが重なっていきます。最後まで温かいまま食べられるのも嬉しいところでした。

料理の合間に目を引いたのが、表情の描かれた小皿です。
ほっと和むような笑顔で、丁寧なコース料理の中に少し遊び心を感じさせてくれます。

別の小皿は、迫力のある鬼の顔をかたどったデザイン。
料理を食べ終えた後に現れる器まで印象に残り、最後まで目を楽しませてくれる食事でした。
| 住所 | 東京都新宿区神楽坂5-30 |
| 電話番号 | 050-5868-6435 |
| アクセス | JR 飯田橋駅 西口 徒歩10分 地下鉄 飯田橋駅 B3番B4番出口 徒歩9分 都営大江戸線 飯田橋駅 C1番出口 徒歩8分 都営大江戸線 牛込神楽坂駅 A3番出口 徒歩5分 地下鉄東西線 神楽坂駅 1番出口 徒歩5分 牛込神楽坂駅から345m |
| 公式サイト | 食べログ |
Gather by UNPLAN

翌朝は、宿の1階にあるGather by UNPLANで朝食をいただきました。
パンの上に卵をのせたプレートには、サラダ、ベーコン、ソーセージも添えられていてボリューム十分。外へ移動せず、チェックアウト前にゆっくり朝食を食べられるのはとても便利です。
| 住所 | 東京都新宿区天神町23-1 UNPLAN kagurazaka 1F |
| 電話番号 | 090-4855-7867 |
| アクセス | 神楽坂駅から徒歩3分の場所にあります。 3min walk from Kagurazaka station. 神楽坂駅から308m |
| 公式サイト | 食べログ |
はじめの一っぽ

神楽坂散策の途中に立ち寄ったのが、路地にある「はじめの一っぽ」です。
木造の外観と手書きの看板が目印で、店先からすでに個性的な雰囲気が伝わってきます。

注文したカレーは、数種類のカレーと副菜を一皿に盛り合わせたスタイルです。
ご飯を中心に、スパイスの香りが異なるカレーや野菜のおかずを少しずつ混ぜながら食べられます。一口ごとに味の組み合わせが変わり、最後まで飽きずに楽しめました。
| 住所 | 東京都新宿区神楽坂4-5 |
| 電話番号 | 03-3260-3500 |
| アクセス | JR総武線「飯田橋駅」・東口改札。 五差路の下の横断歩道を渡り、直進。筑土八幡町の交差点を左折。 50mくらい直進した右側。 東京メトロ南北線、有楽町線、東西線「飯田橋駅」B3出口。 神楽坂通りをのぼり、「本多横丁」(北のプレミアムフード館と五十番の間) を右折し、50mくらい直進した左側。です。 飯田橋駅から384m |
| 公式サイト | 食べログ |
まとめ:「UNPLAN Kagurazaka」の利用を検討中の方へ
今回は、神楽坂の街歩きに便利な「UNPLAN Kagurazaka」の個室に宿泊した様子をご紹介しました。
客室はシンプルながら、専用のシャワー・トイレやバルコニーまで備わっています。1階のカフェには街の人も訪れるため、個室でゆっくり休む時間と、ホステルらしい開放的な時間の両方を楽しめるのが魅力です。
東京の中心部に泊まりながら、昔ながらの路地や個性的な飲食店を巡りたい方には、特に相性のよい宿だと思います。


